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大学受験用 TLTソフト | |
英語 | 大学受験重要 1100単語 大学受験重要 1000熟語センター対策英単語セレクト750 センター対策英語(旧) |
数学(旧) | センター対策数学 I ・数学 A |
国語 | 大学受験現国語彙 大学受験古典単語 大学受験古典文法大学受験漢字・文学史 古典単語,古文攻略 センター試験対応 |
理科(旧) | 大学受験生物 I B,化学 I B,地学 I B センター対策生物 I B,化学 I B |
社会(旧) | 大学受験日本史,世界史 大学受験難関日本史,世界史センター対策日本史,世界史,現代社会 |
◆ ご注意 ◆ [ eラーニング ]でのご提供です
大学受験(英・国・理・社)
■ 大学受験重要 1100単語(VOCAKING) (約10~40時間)
学習構成
VOCAKINGシリーズのベストセラー。10万人ちかくの先輩が取り組み、英語の得点アップを実現し、合格を勝ち得ました。
単語だけ覚えたって、読解力がなければ、得点アップは期待できないと考えていませんか。
英語の文法問題、長文問題でいちばんの基礎となるのが単語力です。「あの単語さえ知っていれば・・・」という経験はだれにでもあるでしょう。
このソフトは、過去の入試問題データをもとに、大学入試に必要な英単語を厳選して収録してあります。難関大学以外は、このうち600単語を習熟していれば合格ラインに達します。単語力が充実すれば、英語の読解力も急カーブでのびていきます。忘却曲線に従って、記憶の定着をはかっているので、早い時期に覚えても、入試まで忘れません。
■ 大学受験重要 1000熟語(VOCAKING) (約10~20時間)
学習構成
VOCAKINGシリーズの2番人気のソフト。このソフトには、基礎的な熟語から難関大学の入試に出題される難しい熟語までが網羅されています。大学入試の頻度順に収録されているから、短期間に効率的な学習が可能です。高校受験レベルの300熟語プラス400熟語の計700熟語をマスターできれば、センター試験対策は万全です。
■ 大学受験現国語彙 (約15~25時間)
学習構成
大学入試の現代国語長文問題には、例えば「概念」「主観」「アナロジー」「パースペクティヴ」「逸脱」「乖離」等といった抽象語彙が頻出します。これらの単語に対する理解があるのとないのとでは、全体の読解に大きな差ができていまいます。単語の意味がつかめないと、文脈を追うこと自体、不可能となってしまうことも多いのです。
このソフトでは、入試長文に頻出する抽象後、概念語、専門語を完全網羅(520語収録)してあり、受験直前対策として集中的に取り組むと効果バツグンです。現代文学習に十分に時間をさけない受験生にとって強い味方です。
■ 大学受験古典単語 (約15~25時間)
学習構成
単語を品詞別に18単元に分けて、大学受験に必要とされる630語を収録してあります。本格的な古典学習に欠かせない単語を網羅してありますから、古典学習や受験勉強を始める前の基礎かためとして、また受験直前の総チェックとして最適のソフトです。
■ 大学受験古典文法 (約15~25時間)
学習構成
大学受験に必要な古典文法事項を37単元収録してあります。特に学習のポイントとなる「助動詞」には全体の5割強の20単元をあてています。ほかにも「助詞・敬語・まぎらわしい語の品詞識別」を重点的に学習できるように構成されています。
大学受験勉強に最適ですが、高1・2年生の授業の予習・復習用にも使えます。
■ 大学受験漢字・文学史 (約30~45時間)
学習構成
漢字編では、「読みの習熟」に力点をおいて、入試問題に頻出する漢字を短期間で徹底攻略するとともに、センター試験などに頻出する「同音異義語」の選択問題にも対応できる力を養えます。
文学史編では、「上代」「中古」「中世」「近世」「近現代」の5つの時代区分に構成されていますから、どこからでも効率よく学習することができます。「基礎チェック」で、入試に必要なポイントを網羅的に徹底学習し、「実戦演習」で、過去問に数多くあたることで知識の定着をはかります。
■ 大学受験生物 IB,化学 IB,地学 IB (各30~45時間)
学習構成
「大学受験生物 IB」は全40単元、Testingは675題、「大学受験化学 IB」は全47単元、Testingは757題、「大学受験地学 IB」は全41単元、Testingは481題の構成となり、大学入試に必要な学習事項を総チェックできます。
各ソフトを終了後に、志望校の過去問(5年分)に挑戦しておけば、入試対策は万全です。
■ 大学受験日本史,世界史 (各30~80時間)
学習構成
大学入試に必要な項目(日本史・・・42単元,世界史・・・66単元)を一気に攻略する多面尾ソフトです。用語チェックのプリントも取り出せるので、重要用語の漢字も確実に覚えることができます。
早慶などの超難関大学以外を受験する方は、合格点確保のための知識は十分習得できますから、後は過去問で総仕上げをしておけば、だいじょうぶです。
■ 大学受験難関日本史,世界史 (各20~40時間※)
※大学受験日本史,世界史を学習後の学習時間です。
学習構成
このソフトは、早稲田・慶応・上智・同志社・関西学院などの超難関大学を目指す方のためのソフトです。難関校を中心とした過去問を収録し、短期間での学習が可能です。
国公立大2次試験でも、社会で大幅な得点アップをねらう方は、ここまでマスターする必要があります。
標準版マスター者を対象とした構成になっています。難関編では、日本史でさらに35単元、世界史でさらに47単元学習します。
センター試験対策(英・数・国・理・社)
■ センター対策英単語セレクト750 (約8~16時間)
学習構成
10万人ちかくの先輩が学習した「大学受験重要1100単語」の姉妹品。過去のセンター試験長文問題を分析し、よく出題される英単語を750選びました。
難関大学を受験し、2次試験に英語がふくまれる場合は「大学受験重要1100単語」を学習する必要があります。英語がセンター試験のみの方、難関大学以外を受験される方は、このソフトをマスターすれば十分です。英語の文法問題、長文問題でいちばんの基礎となる750単語を覚えれば、自然と文法力、読解力も身につけることができます。
■ センター対策英語 (約20~30時間)
学習構成
英語のセンター試験は、例年出題形式がほぼ一定です。このソフトでは、長文読解問題以外の問題に対して徹底的に演習します。一つの学習区分は、Testing→総チェックの流れで進みます。まだ出題されていないが、今後出題が予想される問題も補っています。
特に重要な文法・語法問題ではこのソフト一つで基本から発展まで、そのテーマが体系的に理解できるようになっています。
■ センター対策数学 I ・数学 A (約30~40時間)
学習構成
数学 I ・数学 A(平面幾何・コンピュータを除く)で過去に出題された問題を分析、出題頻度の多い重要問題を中心に単元を構成しています。
各単元は、センター試験に必要な知識の習得を目的とした§(セクション)部分とよく出題される特徴のある問題を中心とした「実戦テスト」の二部構成です。
■ センター対策生物 IB,化学 IB (各20~30時間)
学習構成
「生物」では、知識を基礎とする実験考察問題が増加する傾向があります。そのため、(1)知識をしっかりと整理し覚えこんでおくこと、(2)実験考察問題に慣れることが重要です。 <基本編>で知識問題を中心に取り上げ、<考察編>で実験考察問題に取り組みます。
「化学」では、個々の知識を実際の問題の中で、単元別にTesting→Trainingしていきます。もちろん過去に出題されていない項目でも、出題可能性のある項目も補強し万全を期します。
■ センター対策日本史,世界史,現代社会 (各20~30時間)
学習構成
世界史・日本史・現代社会とも学習項目ごとに必要事項を完全に解けるように、瞬時に反応できるようにすることが絶対不可欠です。過去問などの出題の傾向をきっちりつかみ、オリジナル問題で必要な学習を行ないます
(歴史の二つのソフトは、世界史B,日本史Bに対応しています。)
■ 古典単語,古文攻略 センター試験対応 (各20~30時間)
学習構成
「古典単語」の見出し語は焼く200語。受験で差のつく重要後を精通し、頻度順に学習します(全体が24のセクションからなり、24セクションは頻度順にA~Dの4グループに分類されています)。
TestingやTrainingの2問目は例文による問題です。口語訳つきなので、見出し語以外の古語も自然と身につくようになっています。
「古文攻略」は、文語文法・古典単語・敬語などの古文全般の学習です。過去のセンター試験を分析し、過去に出題された問題や今後出題される問題なども数多く取り上げています。
e-learning動作環境
【OS】
日本語版Windows XP・Windows Vistaが動作するPC/AT互換(DOS/V)機推奨
Windows 7・8での動作例はありますが、動作を保証するものではありません。
但し、単熟語学習ソフト(VOCAKING含む)は、64bitOSではお使いいただけません。
【CPU】 Intel Pentium(または同等の)プロセッサ300MHz以上
【メモリ】 256MB以上
【ハードディスク】 空き容量2GB以上必要
【ディスプレイ】
解像度1024×768以上、256色以上の表示が可能な機種(65536色以上推奨)
【インターネット】
インターネットに接続できる環境が必要(ADSL・光回線などのブロードバンド環境推奨)
■ 常時接続環境→LAN(10/100BASE対応)
■ ダイヤルアップ→モデム(56Kbps以上を推奨)
■ 学習プログラムと学習教材のダウンロード時、学習履歴の送受信時に接続を行う
※ダイヤルアップ接続はサポートしますが、通信速度の 関係でデータの送受信に時間がかかります。
【サウンド】
Windowsがサポートするサウンドカード、スピーカー(あるいは、ヘッドホン、またはイヤホン)が必要です。
【ソフトウェア】
音声再生にはWindowsメディアプレイヤー9以上が必要。
これはMSN社のサイトから無料でダウンロードできます。
■ Windows ® は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
■ Pentium ® はIntel Corporationの商標または登録商標です。
■ その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
申し込み方法
■ お申込みは、全国の代理店まで
教材の申込み受付は全国の代理店が行なっております。
お申込み方法の詳細は代理店までお問合せをお願い致します。
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